デジタルマーケティング

「フォロワー」ではなく「ファン」を増やすマーケティング。

弊社では、実店舗様、D2C、デジタル商品まで様々なクライアント様の売上をUPさせる施策を行ってまいりました。その中で、各業態ごとに「勝ちパターン」を見出し、最適化されたマーケティング支援を行っています。弊社が大切にしているのは、単に「フォロワー」を増やすだけではなく、「ファン」を増やすマーケティング。そのために、各クライアント様に合わせた施策をご提案いたします。

認知ツールから、運用まで。あなたにピッタリのプランを提案します。

AmehAleでは、主に、Instagramマーケティングを承っております。「運用知識はあるけど、認知アクションはリソースがないので行ってほしい」といったお客様から、「要件定義から、施策決定、投稿などすべて丸投げしたい」というお客様までさまざまなニーズにおこたえいたします。

1.　ディープなフォロワーを増やす、独自の施策「Barrage法」

他社のInstagramマーケティングは、フォロワーを増やすことだけにフォーカスしすぎて、とても大切なことを忘れています。Instagramマーケティングをする最も重要な理由。それは「集客」です。例えば、東京のカフェのアカウントに福岡のフォロワーが1000人増えてもあまり意味はありません。東京のカフェであれば近くに住む、20代の女性に向けてだけアプローチできたらどうでしょうか？きっと、集客への見込みが高いはずです。AmehAle独自施策の「Barrage法」は、各アカウントのターゲットにだけ絞って集中砲火でアプローチするマーケティング。だからこそ、少ないコストで最大限の効果が得られます。

2. 「育てる」マーケティング

今までは、TVCMやホットペッパービューティーなどの「オークションマーケティング」が主流でした。お金さえ払えば多くの人に自社サービスを発信できる一方、逆に資金力のない中小企業や小規模な店舗が大手に勝つことはなかなかできませんでした。Instagramは、お金をどれだけ積んだとしても多くの人に見てもらうことはできません（※1）。アカウントや投稿の質によってのみ判断されるため、中小企業や小規模な店舗様でも大手に勝つことができます。また、運用していく中でInstagramアカウントは「フォロワ100人→1000人→5000人」というように育っていきます。月額費用は変わらないのに、効果はどんどん増えていく、そんな素敵なマーケティングです。
※1 広告機能を用いなかった場合

PDCAの実施

プランと料金

Instagram運用F&Q